プログラミング

ThinkPad X1 CarbonはLenovoのフラグシップモデルであるため、他機種と比べても値段は高めに設定されています。
性能面ではCore™ i7が搭載されていますが、メモリは16GBなので作業によっては増設が必須と言えます。
プログラミング等文字を打つ作業であれば16GBでも足りるかと思いますが、動画編集や複数タブをよく使用する作業であれば16GBではストレスがたまる可能性が高いです。

上記のことからデフォルト状態では金額が高く、スペックは普通程度のため★3程度が妥当だと思います。

現役エンジニアで、会社から支給されたパソコンとして使用しています。
プログラム、データ構築などで使用していますが、ストレスなく動いてくれて動作はかなりスムーズです。
本体は最小重量は2 kg未満と軽いですが、付属のアダプターが130Wと高出力で若干重くてかさばります。ただテレワークでの自宅と会社の行き来や外出への持ち運びには特に負担を感じるほどでもなく、本体の性能が高いのでパソコンに負荷がかかるような仕事用として、いいパソコンだと思います。

フリーランス(副業)用に購入しました。
スペックはAMD Ryzen 7 PRO 4750U Processor、メモリは16.0GB、Storageは512GB SSDです。
キーボードの打鍵感がかなり好きでした。
打っていて楽しくなる感じで副業にはまさにぴったりでした。
また作りも堅牢でしたので持ち運びの際も気を遣う必要がありません。

また不具合がありサポートに確認した事もありましたが、とても丁寧で良かったです。
しばらくは使い続けたいです。

ソニーのVAIO時代からのVAIOユーザですが、これにしている最大の理由は、特にソニーへのこだわりがあるわけではなく、英語キーボードが選択できるからです。長く使うつ事を考えて最高スペックにしたこともあり、第8世代のcore i7モデルのSX14ですが、windows１０から11に代えて元気に動いています。自分の仕事の全用途に使えて、どこでもオフィスって感じになってます。バッテリー寿命を長くするために「いたわり充電機能」は、ACアダプタの使えないときを除いてはオンにしています。バッテリーでの使用時間は、自分の使い方では100%充電から5時間弱ってところです。ここがもう少し長ければパーフェクトです。でも薄くて軽くて気に入っているので、これを買い替えるときはまたSX14にすると思います。

会社からパソコンを購入してもらえることになりました。
周りを見渡すと、ほとんどの人がLet’s NOTEやThink Pad。
周りの人と被らない、おしゃれでこだわったパソコンが欲しい！ということで、VAIOのSX14を選びました。
外観にはとても満足しています。

画面が小さいと目や肩がこるため、少し大きめの14型の本機種を選びました。
最初は重いかな？大きすぎるかな？と不安でしたが、軽量で薄型のため、持ち運びも思いのほか便利です。
しかし充電が余りもたないのが少し難点です。2時間程度でバッテリーが無くなります。
新幹線でコンセントがないタイプの席に座ってしまうと、バッテリーがすぐになくなってしまいます。
USB TYPE-Cでの充電にも対応しているため、モバイルバッテリーがあればその点は柔軟に対応できるとは思います。
しかし、私はモバイルバッテリーを持ち歩かないため、充電の持ちが悪いことはマイナスポイントでした。

ディスプレイの解像度は4Kを選びました。
表示は非常に高精細でいいのですが、14型のディスプレイに対し4Kという高解像度のため、設定で倍率を上げないと表示される文字がとても小さくなります。
しかも、ソフトウェアによっては、その倍率表示が逆にバグとなり、うまく表示されないこともあります。

極端に言えば、小さい画面にHDの４倍程度の情報が押し込まれることになります。
結局そこまで解像度はいらなかったのかなと思います。
逆の高解像度がバッテリーの持ちも悪くしているのではないかと思います。

なので、外観はおしゃれだと思うのですが、バッテリーの持ちや画面の解像度という視点では、値段の割には私のパソコンの使い方には合わないなぁという感じのパソコンでした。

今まで使っていた15インチクラスからの買い替えなので、あまりに軽量になってビックリ。
キーボードの配置は難がありBSのとなりがHOMEというのがちょっと不便という感じですが、それもいずれ慣れるかなぁと...
よく言われるファンの音はそんなに気になりませんねぇ。これは当たり外れがあるのか？
値段的にも手ごろなのでコストパフォーマンスは良いと思います。

【画面比】
トレンド化しているとはいえ、16：10アスペクトレシオは13.3インチとは思えない程に作業効率が上がります。特にMS-Office系は「天井からリボンメニューが、、、ダラ〜っと下がってくる」ので、16:9と16:10の画面比の恩恵は格別。

【ボディ素材】
触った感じ少し「ペコリ感ある」ものの、やっぱフルマグネシウム。軽量・強靭素材で安全

【キーボード】
キーボード、、、右端縦列の配列は微妙ながら、「文字タイピングは数時間連続でも疲れなし」で秀逸。

私はこちらのPCで、Web会議に出席したり、Officeを用いた書類作成を行ったり、プログラミングを行ったりしています。
zoomやwebex, teamsなど様々なツールでのWeb会議に出席した経験がありますが、動作に遅れはなく、カメラやマイクの不調は一度も経験しておりません。
また、Officeでの書類作成においても、不具合を感じたこともなく、とても便利に使っています。
プログラミングを走らせた直後にWeb会議、といった負担の大きな使い方をしていますが、動作はいつもスムーズです。

PC自体の使い勝手もよく、Wi-Fi感度もよく、また持ち運びにも非常に向いているため今後もこちらのPCを使っていきたいと考えています。

仕事とプライベートどちらでも使用していますが、画質も音質も綺麗で、しかも操作もサクサクとできて満足しています。
たまに、仕事の際に作業するページを開いているとカクカクっとすることはありますが、支障をきたさない程度です。
購入する際に、家電量販店の方から、「Excelなどは、Microsoftのものなので使えない機能が一部あり、課金をしなきゃならない」という旨を伝えられたのですが、現在はそういった機能が必要ないため不便に感じることはありません。
ですが、ExcelやWordなどを使い込む方は注意が必要です。

ビジネスやテレワークでは「オフィスの製品じゃなきゃダメ」「MSフォントが使えないとダメ」という縛りがあることが多いので注意（もちろん、MS製品も動くが、＋コストがかかる）。偏見が強い人も未だに多い。